第5回 【早熟超短めとはw】



 早熟超短め(入厩:25日)と言われる馬は。。。
 早熟短めの馬が変異し、早熟超短めとなります^^
 2歳〜3歳クラシックで活躍している馬は全てではありませんが早熟超短めと言われる馬ですw
 ではどうやって早熟超短めを見極めればいいのでしょうか?^^
 まず早熟超短めを生産するには、早熟超短めの種牡馬を種付けする方法が一番早いと思います(笑)
 この場合ほとんどがユーザー種牡馬(馬主さんが所有)になります。
 また、自家生産で早熟超短めの種牡馬を作りたいという馬主さんは、やや早熟(35日)短めの種牡馬から
 変異(35日→25日)を狙って生産する方法もあります^^(根気が必要ですけど(汗))

 では実際に早熟超短めの判定方法を説明しますw
 早熟超短めと生まれる馬は・・・まず1次試験があります^^
 これは超短め馬が入厩する25日の7日前。。。18日の時点でもうすぐ入厩可能ですとコメントされると1次試験は突破ですw
 コメントされない場合は40日化け(やや早熟)になります^^

 次に2次試験ですがーこれは46日の時点で馬の仕上がり値が55より↑にあがった場合、早熟超短め又は早熟短めが確定しますw
 ここで55より仕上がり値が上がらない場合は、早熟普通化けになります^^

 最後に3次試験ですがー仕上がり値が66以上?(コメントではかなり調子が。。。。になった時点)になった時に出走登録をしますw
 そのとき【まだ早いです】とコメントされなければ早熟超短めですw
 もし、ここで【まだ早いです】とコメントされた場合、早熟短めになります^^

 補足として、46日になって調教した時点で、早熟超短め・早熟短め又は早熟普通化けの判定は出来ます^^
 例えばゲート4単ナリの調教をした時点で仕上がり値が10上がった場合、、早熟超短め・早熟短め確定w
 仕上がり値が9だった場合は、早熟普通化けとなります^^

 以上こんな感じでわかりましたでしょうか^^